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貧乏人のデイトレ、金持ちのインベツトメント

お勧め本シリーズ(3)

<ジャンル:資産運用>

資産運用の入門書としてお勧めします。投資を始める前に読みたい本です。金融格差が始まっている現状、年金の現状と将来、「負けない運用」方法の紹介などが書かれてあります。「β」「標準偏差」「シャープレシオ」などの用語とともに「現代ポートフォリオ理論」について非常に分かりやすく書かれてあります。平易に書いてありますが内容は濃いです。

貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵 Book 貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵

著者:北村 慶
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コメント

本日、16日付の「お勧め本(2)」でコメント、送らせていただきましたWerder Bremenです。貴殿の過去記事を読んで気づいたことがあるのでコメントさせてください。貴殿は今、海外赴任中(国外居住)で、今後のために日本国内の金融機関に口座開設、預け替えを検討しているとのこと。小生、逆に将来、海外居住を考え、国内に居住しない場合どうなるか各証券会社に問い合わせたことがあります。全て、「凍結」になるようです!つまり海外滞在中は売買できないようです!!さらに、証券会社、金融商品によっては、出国前に売却しなければならないものもあるようです。小生の場合、このような状況、条件のため、売買しなくてもよい、ホッタラカシに向く、リバランスをファンド内でやってくれるバランスファンドとなりました。
ところで、逆に質問させて下さい。貴殿は、株等の売却益が出た場合、今、現在、滞在国の税務署で税金を払っているのですか?だとしたら、凄いですね。現地の官吏と交渉したりするんですか。

投稿: Werder Bremen | 2008年1月16日 (水) 01時35分

Werder Bremen さん、

御質問の点、以下通り回答します。しかし、自分の理解が正しいか自信ないので、ご自分でもよく確認されるようお願いします。

(1)非居住者の日本の証券口座/投資信託口座取扱
会社によって対応が違うようですが、基本的に「非居住者」の口座は強制凍結する方針のようです。日本を出国後に口座を開設することは不可能(日本での住所証明ができない為)ですが、日本滞在中に開設しておいたものをそのまま使用しつづけることは、証券会社に自ら出国の申告をしない限り可能です。全くばれませんから。但し、出国した後の証券会社から郵便物に注意しないといけません。証券口座に登録されてある住所(つまり出国前に住んでいた住所)に郵便物が届き、不在返信が証券会社に戻った場合、非居住者であることが発覚して、強制凍結になります。これを避けるためには、出国前に一旦、実家に住民票を変更し、証券口座の住所もこちらに変更しておく必要があります。若しくは、全ての通知書を郵便でなくネットで受けとるように設定しておく必要があります。最近では、コスト削減の為、証券会社自身がこれを奨めてきます。

尚、自分は、馬鹿の一つ覚えのように「buy&hold」方針なので、海外からの購入指示は定期的に発生していますが、売却指示はしないので、結果、売却益も売却損も発生していません。あえて言うとすれば、配当金受取が発生していますが、それに対しては、日本の証券口座で自動的に課税されています。

(2)海外での課税
自己申告でもしない限り、自分が日本の証券口座をもっているなんてことは当地の税務署は知りようもありません。また、国によって異なるケースもあると思いますが、基本的に、個人の所得については、各々の国の税務署はその国で発生した所得に対してのみ課税しており、その個人の海外所得に対しての課税は管理対象外となっているケースが多いです(法的に明確となっていない、若しくは法的には課税できることになっているが、費用対効果の観点よりいちいち個人の国外所得をチェックしない)。但し、その個人が明らかに多額の国外所得を有するようなケースは税務当局から目をつけられると思いますので話は別です。

自分の場合は、上記のように、そもそも「売却しないので売却損益が発生しない」、仮に発生しても今のところ微々たるものなので、そんな心配は不要ですね・・・。心配するレベルまで行きたいものです。

投稿: サラリーマン | 2008年1月17日 (木) 01時50分

お返事有難うございました。仰られているとおり、現有資産をそのまま置いていくことはできるようです。もし、国内の証券会社に「海外で暫く居住する」と正直に申請しても(笑)。

>早期リタイヤした方のブログをあまりみたことない
>ので、是非ブログなどで公開して下さい。

>友人(昔の同僚)はなんと30前半でFIを実現してしま
>いましたが、彼の場合、実家が元々大金持ちかつ株の
>天才だったので、とても自分の参考にはなりませんで>した。

>WerderBremenさんのケースは普通のサラリーマン
>が真似できる手法でしょか?

小生、IT音痴。PCの立ち上げも、以前、会社の若い後輩に頼んだくらいで、メールやネットをクリックする程度。おまけに携帯持ってません。正確に言うと、「使えません」(笑)。あんな小さいボタン押して何が楽しいんだろう?ていつも思ってます。ブログ開設は無理でしょう(笑)。

だから、投資していたのは、ライブドアのような怪しげなIT、ベンチャー企業ではなく、180度、正反対の新日鉄(旧官営八幡製鉄所、150円買)、三菱重(零戦製造元、304円買)、コマツ(437円買)、三菱商事(804円買)・・・等々で長期保有&売却。「ITは判らんから投資しない」とか言ってた奇人&変人に似ているかも。あれ程、大者ではありませんが。勿論、最高値で全部売り逃げたわけではなく、まだ少し残ってしまいましたが(笑)。

その他、申し訳程度に外国株投信、ゼロクーポン債、外貨MMFも保有してましたが、主力は上記日本株・個別銘柄投資でした。投信でも株でも債券でも現物長期保有(適当に売却、適当にホールド)のみでした。因みに、信用の売り(ショート)、ヘッジ&オフショアファンド、FX等は一切使わず。これらは、雑所得扱いで重税になりますから労力、費用を掛けた割には・・・と思ってます。今後も使う予定は有りません。

今、日本株のみならずあっちこっち、為替も下落相場になっていますが、なんとか、完全ではないにしろ、修羅場は逃げ切ったようです。長期保有とは言いながらも、適度に売却。利益確定はしてましたから。今後はインデックス分散投資(実際は、株50%程度のインデックス型バランスファンドにゼロクーポン債を買って、株式比率を薄める)に移行中です。

最後に小生の知る限り、下記のサイトが当てはまるかも
http://frank05.blog21.fc2.com/
参考までに

投稿: Werder Bremen | 2008年1月17日 (木) 03時25分

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