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海外株式クラス

海外(先進国)株式クラスを全く保有しておらず、このクラスのアセットを増やすことが今年度の投資方針でしたが、ようやく、今月から購入を開始しました。

このアセットクラスをカバーする基本的な指数といえば、以下です。

  1. アメリカ市場 → S&P 500 Index
  2. ヨーロッパを含むその他先進国 → MSCI EAFE Index

せっかく Interactive Brokers の口座を開設して色々な選択肢があるので、指数のことも含め、色々なETFを比較検討してみました。

(1)アメリカ市場

いくつかのの投資本では、「S&P 500 Index」のみでは割高な指数になりやすい、との指摘があったので、迷った結果、アメリカ市場の80%をカバーするこの指数と、より広範囲をカバーする「Dow Jones Wilshire 5000 Index」に連動するETFの2つを同時に積み立てていくことにしました。

コスト面と売買量を考慮して、以下の2つにしました。

  • S&P 500 Index→SPDRs (Ticker:SPY) 信託報酬 0.08%
  • Dow Jones Wilshire 5000 Index→Vanguard Total Stock Market ETF (Ticker:VTI) 信託報酬 0.07%

ともに信託手数料が激安ですね。SPYではなく、IVVでもよかったのですが、売買量が多く、かつ、信託手数料も安いSPYにしました。

(2)その他先進国市場

通常は、MSCI EAFE Index に連動する代表的なETFである

iShares MSCI EAFE Index (Ticker EFA) 信託報酬 0.34%

が第一候補になるのでしょうが、これには日本株式が含まれるのがいやでした。日本株式クラスはすでに大量にもっているので、これ以上比率を増やすのがいやなのです。よって、MSCI Europe Index に連動する以下のETFを積み立て購入することにしました。

Vanguard European ETF (Ticker:VGK) 信託報酬 0.12%

この指数を選択した場合、日本株の重複を避けることが可能となる一方で資源国オーストラリアの企業をカバーしないことになるのが弱点です。あのBHPビリトンをカバーできないのはちょっと痛いですが、所詮一企業なので気にすることない、と考えることにしました。

尚、この指数とETFについは以下のブログでも取り上げられています。

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