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4月投資完了

先月に続き、米国証券のInteractive Brokersを利用してETFを購入。

3月に大いにやられて凹みましたが、がんばって投資を継続しました。

<海外株式クラス>

  • 米国株式 : SPY 4株 + VTI 5株 = 1,230.83ドル
  • 欧州株式 : VGK 12株 = 861.92ドル
  • 新興国株式 : EEM 2株 + VWO 3株 = 588.34ドル
  • TTL : 2,681.09ドル

<海外債券クラス>

  • 米国債券 : AGG 5株 + TIP 5株 = 1,056.30ドル

<不動産クラス>

<合計>

  • 3,932.01ドル(約38万円)+3万円=約41万円

<コメント>

  • 毎月30万円レベルでは資産における現金比率が増えていき、目指すアセットアロケーションに近づかないので、今月から投資額を増やしました(一気に増やせないところが小者ですが)。
  • 債券クラスの対象を変更、BNDに変わりTIPにしました。
  • 不動産クラスの対象を追加、住信の投資信託の購入を開始しました。

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不動産クラス投資対象の見直し

先のエントリーで書いたように、「債券クラス」と「不動産クラス」の追加投資対象が米国のみに偏っています。債券同様、米国以外の不動産を対象とするETFを探してみたところ、以下のようなものがありました。

SPDR DJ Wilshire International Real Estate (RWX)

(信託報酬 0.6%)

しかし、これも取引量、純資産額が小さく、現時点では投資対象にすることができません。

ということで、やむなく、国内の投資信託を購入することにしました。対象は以前のエントリーで紹介した「スゴ六」の構成ファンドである

STAM グローバルREITインデックス・オープン

です。

海外REITを対象にする投信はいくつかありますが、

  • 信託手数料が最も安いこと(信託報酬 0.861%)
  • 毎月配当でないこと

という観点からこれにしました。

しかし、

  • 同ファンドはまだ実績がない
  • 所詮は(というと言い方が悪いですが)日本の投資信託会社が運用する投信なので、長期に渡り生き残るファンドとなるか疑問

という点が懸念として残ります。

ということで、この投信を購入しつつ、やはり、現在追加購入中の

Vanguad REIT Index ETF (VNQ) (信託報酬 0.12%)

も継続して購入することにします。

問題は配分だな・・・。

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債券クラス投資対象の見直し

「敗者のゲーム」を紹介したエントリーでコメントした通り、債券クラスの投資対象について見直すことにしました。

今まで(といってもまだ2回購入しただけなんですが・・・)の同クラスへの投資対象は以下でした。

各々の構成内容は違う(前者は国債のみでなく、A格付の社債も対象としている)のですが、ともに米国の債券の代表的な指数に連動するETFで、似たような動きをします。

それなのに、わざわざ2つのETFを購入していたのは以下の理由があったからです。

  • AGGは純資産が大きく、取引量も多いが、BNDに比し、信託報酬が高い(0.20%)
  • BNDは信託報酬が安い(0.11%)が、純資産が小さく、取引量も少ない

さて、話を戻しますと「敗者のゲーム」で指摘されていたように債券はインフレに弱いです。一方、今後の世界的なトレンドはインフレでしょう(個人的見解ですが)。そこで、物価指数連動型のETFを探してみたところ以下のものが代表的なETFのようです。

iShares Lehman Tips (TIP)

これは米国の消費者物価指数に連動するETFです。信託報酬は0.20%です。

AGGとTIPの最近の動きを比較すると、物価上昇を反映し、TIPが大きく上昇しています。

2年グラフで比較

このETFについては以下のブログでも紹介されています。特にVmaxさんのブログでは詳しく説明されています。

これまた、以前もコメントしたのですが、AGG/BND/TIPとも全て米国が対象となります。米国以外を対象としたETFがほしいのですが、ちゃんとありました。

SPIDER DB International Government Inflation-protected Bond ETF (WIP)

アメリカ以外のインフレ連動債に投資するETFです。イギリスとフランスで約40%を占めており、日本も約4%入っています。

このETFは以下のブログでも紹介されています。

カン・チュンドの投資のゴマはこう開け!

ただ、このETF、まだまだ取引量が少ないようで、自分の投資対象にはなりません。

ということで、今月からTIPを投資対象に加えます。一方、投資対象をむやみに増やしたくないので、TIPの代わりにBNDは外すことにします。

それにしても、債券クラスを米国のみに集中するのはよくないですね。この点を考慮すると、追加投資をストップしている「PRU 海外債券マーケットパフォーマー」もよかったな、と思うのでした。

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(現状の)人生への疑問(2)

人生への疑問(1)の続きです。実に4ヵ月ぶりの続きです。

先のエントリーでも書きましたが、現在の自分の人生その延長上にある将来の人生に疑問が出てきました。

日本企業は概してどこも同じかもしれませんが、私の会社も「仕事第一(私生活/家族無視)」のモーレツ社風で朝から深夜まで働くのが当たり前です。これは、海外駐在中でも同じです。今は、土曜日も働いているので日本よりひどいですね。

結果、家族と過ごす時間は非常に少なく、プライベートな時間はなきに等しい状況です(出張が多いので空港と機内で読書がきますが)。

子供の教育やしつけなど関与することはできません。何故なら、子供起きている時間に会うことがあまりないから。海外では子供のイベントには両親が必ず出席しますが、自分は必ず欠席です。

過労とストレスから病気にもなりました。

因みに、僕の会社では病気になって前線がら退く人がとても多いです。偶にですが、死ぬ人もいます。

仕事は辛くて当然、努力と根性と我慢、が会社の価値観です。

では、あと10年くらい経てば、よくなるのかと、自分より10歳上の人たち、所謂、中間管理職の方々の状況をみると・・・、

家のローンだ、子供の教育費だ、何だと、もっと辛そう ・・・・ 

日本にいるときは、周りも皆そういう状況なので、そこまでの違和感はないのですが、海外に住んでおきながら、そういうライフスタイルを通していると、ものすごい違和感あります。異常です。

僕の会社は、客観的にみても社員を大切にしない風土の会社だと思いますが、日本企業は似たりよったりだと思います。日本企業でサラリーマンをしている限り、同じような人生を送ることになります。

そこで、考えるわけです。

  • こんな人生でいいのか?
  • こんな人生が本当に幸せなのか?
  • 世の中は厳しく、そういう風にして我慢していくしかない、それが人生だ、と考えるしかないのか?
  • 一部の才能にあふれた人達以外の庶民はそういう風にして生きていくしかないのか?
  • 日本は経済大国のはずなのに、どうしてこうも多くの人が、このような生活を強いられているのか?
  • 過労死が発生するような環境はやむなしなのだろうか?
  • 日本人サラリーマンは諸外国(先進国)と比較して、<豊か>といえるのか?

結論は、

否!!

日本は異常である!!

何かがおかしい!!

よって、

この路線からは離脱する!!

と自分の中で決心しました。

つい最近だけど。

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人生についてのエントリー

このブログは、「人生をどう生きるか」ということを考えることを主旨として立ち上げた(再開の仕切り直しをした)わけですが、最近、全然そいいうエントリーをしていませんでした。

なんだか、投資ブログみたいになってしまっています。いけません。

昨日、刺激をうける本を読んだのでの、原点回帰して、「人生」についてのエントリーを増やしていこうと思います。

過去にこのテーマでエントリーしたのは以下の3つのみ ・・・ 

最後のエントリーから3ヵ月も経っています。シリーズ化するような感じで「(1)」などつけていましたが、それっきりです・・・。

この3ヵ月、実は色々な本をよみ、自分の頭でも考えていたのですが、エントリーできるほどまとまっておらず、あっという間に3ヵ月が経ってしまった次第です。

文章にすると書きながら頭が整理されていくので、「走りながら考える」ではないですが、「ブログを書きながら考えていく」ことにします。

ということで、話が前後したりすることもあり、読む人にとっては、思考を追いずらいかもしれませんが、ばらばらとエントリーしていきたいと思います。

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2008年3月 運用実績

酷い。酷すぎる結果です。予想以上にやられていました。しかし、株を始めて10年近く経ちますが、含み損益も含めTTLで大赤字です。ほんといやになってきました。

澤上ファンドからは、相変わらず「今月もご機嫌買いができました!!」とレポートがきました。僕も黙々と追加投資をしていますが、はたしてこの行動が正しいかは自信ないです。

【運用実績(単位:千円)】

<月中 追加投資> ・・・月末TTM換算円価

  • 海外株式クラス : +216 (SPY/VTI/VGK/EEM/VWO)
  • 海外債券クラス : +80 (AGG/BND)
  • 海外不動産クラス : +25 (VNQ)
  • TTL : +321

<月中 売却>

  • なし

<時価純資産の増減>

  • 対前月比 : -3.8% (内、資産運用損益の影響  -4.4%)
  • 対年初比 : -5.5% (内、資産運用損益の影響  -11.1%) ・・・ 

<3月 資産運用損益(=前月比の時価評価損益増減と売却損益)>

  • 運用資産TTL : -4.4%
  • 内、現預金 : -0.9%
  • 内、債券 : -2.7%
  • 内、株式 : -10.6%
  • 内、不動産 : -9.0%
  • 内、その他 : -1.3%
  • 内、実現損益 : なし

<月末 含み損益>

  • 運用資産TTL : -1,527 ・・・・ ガクッ 
  • 内、債券 : -45
  • 内、株式 : -307
  • 内、不動産 : -1,174

<月末 アセットアロケーション>

  • 現預金 : 55.2% (円貨 43.5% / 外貨 11.6%)
  • 債券    :  2.4% (日本債券 0% / 海外債券 2.4%)
  • 株式    : 27.9% (日本 18.5% / 海外 0.6% / 新興国 8.8%)
  • 不動産 :  7.0% (日本REIT 7.0%/ 海外REIT 0.1%)
  • その他 :  7.5% (円貨 5.0%/ 外貨 2.5%)

【コメント】

  • 株安とドル高の影響をもろに受けました。資産がここまで目減りすると相当凹みます。はぁぁぁぁ。
  • 以前のエントリーでも書きましたが、含み損になると追加投資の手が緩みます。金をどぶに捨てている気分になりますよね。含み益が増減するのと含み損入りするのでは、気分が相当違います。こういう状況でも儲かっている人は儲かっているのですよねぇ。
  • しかし、毎月30万円レベルは維持します。意地です(洒落)。

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