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為替の動きが気になる

海外株式はInteractive Brokersを使って数種類のETFを購入しています。当然ドルでの購入になるので、ETFの購入前にドルを購入する必要があります。

ETFは、購入タイミングはあまり深く考えずに、単純に月に2回買いをいれています。

問題は、ドル購入のタイミング。

ドル購入もETF購入時と同じタイミングで購入するという手もあるのですが(それがもっとも簡単な方法ですが)、為替の動きが非常に大きく円建の収益性に大きく影響してくること、また、投資とは別に今の生活資金として定期的に大きな額のドルを調達する必要があることもあり、為替相場をにらみながらドルを購入しています。

しかし・・・、

為替相場も株式相場同様、読めません・・・・。

FXをしている人達はどの程度の相場知識があってやっているのでしょうか?

10年以上為替相場を見ていますが(別に専門ではないですが)、為替相場を読むのは簡単じゃないですけどねぇ。

株式同様、余計な知識がない方がいいのかもしれません。

日本って、自国通貨の価値が目減りする(円安になる)ことを喜ぶ、稀有な国ですが、通常の国は自国通貨価値の減少は国力の減少につながるので、なんらかの対策を打ってきます。特にアメリカのような経済形態をもつ国は言わずもがなです。

過去のドル円の為替をみるに、100円以下になると反発しています(反発までの期間は一定でないとしても)。素人はこの辺りを目安にするのがいいのかもしれません。

95円までいった時に、「もっと円高になる」とかいわれたので、ドル買いを逸してしまいました。中長期的には反発するはずなので、自動的に買うべきでした。

95円での買いは逸しましたが、102円程度のときに、そろそろ「ドル安を放置しない」発言が出てくるのではないか、と思い、1万ドルほどドルを買っておいたら、やっぱりでバーナンキ議長からこの発言が出ましたね。円安ドル高が急進しました。現在107円。

1万ドルの大半は生活資金として、IB口座から当地に送金してしまったので、ETF購入用のドルがもうない・・・・。思い切って買っておけばよかった・・・。

しかし、今後の相場も読めないなぁー。(じゃ、ドルコスト平均にしろよ、という声が聞こえてきそうですが・・・)

<思考メモ(自分用)>

・FRBはインフレ警戒→ドル安による輸入価格の上昇(消費者物価の上昇)を警戒→ドル安を牽制→ドル高円安

・FRBはこれ以上の金融緩和をしない→今の金利が最低水準→将来は金利UP→今のドルが一番安い→ドル買い→ドル高円安

・ECBが利上げを意識→更なるユーロ高ドル安の圧力→FRBはドル防衛を意識→ドル高ユーロ安を誘導→ドル高円安?

but、短期的には別シナリオもあり

・更なる金融不安→更なる金融緩和(金利低下)圧力→ドル売り→ドル安円高

・失業率の更なる増加→アメリカ経済の後退が顕在化→ドル売り→ドル安円高

・ECB利上げ→足元景気悪化が足かせとなりFRBは金利維持→ドル安ユーロ高→ドル安円高?

うーん、読めない・・・。

日本とアメリカの長期金利も動きがでてきているし、こっちも見ておかねば・・・。

あー、面倒くさい。

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