海外移住という選択(2)
日本非難をするつもりはありません。
唯、日本がたった一度の人生を過ごすに値するのか?という点から、他国との比較をしてみたいと思います。
<政治/税金/年金>
日本では国も地方も税金の使い方がでたらめで不透明です。年金も納めるだけ無駄なのに、サラリーマンをする限り、強制加入です。欧米先進国ではありえないことです。この辺りのマインドが日本と欧米先進国で大きく異なりましす。日本社会には色濃く「お上」社会が残っています。
<教育>
日本は完全に崩壊しています。公立をさけるには私立しかありません。しかし、私立に行かせると親が一般サラリーマンの場合、経済的に悲惨なことになります。また、私立/公立の区別とは別に、日本の教育方法が今後の世界に通用する人材を育てる教育方法とはとても思えません。
では、欧米の教育機関がそんなすばらしいのか?というと、それも否です。アメリカもかなりの公立が崩壊しています。唯、いえることは、選択の機会は日本より多く、比較論として、欧米で教育機会を探す方が魅力的となります。また、教育方法も多種多様であり、自分の価値観とあう教育機関を選択することが可能となります。
<個人権利>
日本は、個人の権利が軽視される国だと思います。企業/国が一番大事で、個人の権利はその次です。これは社会の隅々まで未だに拭い難く続く、日本の文化です。
欧米では、歴史的に民衆が権利を獲得してきたこともあり、個人の権利が非常に守られています。会社勤務の人であれば、平日の6時以降/土日は個人の時間であり、ここに会社が介入してくることはありません。日本サラリーマンの生活は、欧米人から見れば、奴隷の生活です。
<社会の価値観>
日本は価値観が同一で、異なる価値観に対する許容量が少ないです。ファッションにしても、就職の仕方にしても、子供の教育の仕方にしても、「こうでないといけない」というのがあり、みんながストレスを抱えながら、必死でそれに従おうとします。不思議です。
欧米では個人の価値観が尊重されます。当然、社会に対する義務も強いのです。つまり、大人の社会なのです。
<家>
日本の家は高すぎです。厳密に言えば、所得に対する土地と家の値段が高すぎです。結果、人生をかけて返済するほどの借金をしながら、ものすごく小さな家しか購入できません。
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こう言った点を考えて、日本を出るしかないな、と思った次第です。
誤解しないで欲しいのでは、僕は、よくいるアホな「外国(人)好き人間」ではありません。日本古来の文化なのど大好きで京都には何度も訪問しています。
生活の拠点とするには、欧米諸国と比較した場合、魅力が落ちる、と言っているのです。
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